ある朝起きると、外は雪景色。母さん狐も、子狐もそのまぶしさに驚きます。子狐にとっては生まれて初めての雪。思い切り外で遊ぶと、雪の冷たさで両手が真っ赤に。かわいそうに思った母さん狐は、町に手袋を買いに行くことを思いつきますが、人間のことを思うと足がすくんでしまいます……。立場が異なるもの同士の心の交流を描いた新美南吉の名作童話。
ある朝起きると、外は雪景色。母さん狐も、子狐もそのまぶしさに驚きます。子狐にとっては生まれて初めての雪。思い切り外で遊ぶと、雪の冷たさで両手が真っ赤に。かわいそうに思った母さん狐は、町に手袋を買いに行くことを思いつきますが、人間のことを思うと足がすくんでしまいます……。立場が異なるもの同士の心の交流を描いた新美南吉の名作童話。