Oxford Bookworms Library Level 4 一覧(27冊)

Oxford Bookworms Library Level 4 の全27冊です。各本の語数(words)と YL を目安に、 いまの自分に少しやさしいくらいの本から多読を始めるのがおすすめです。 あらすじを読んで興味のもてる1冊を選びましょう。

Oxford Bookworms Library Level 4: 20,000 Leagues under the Sea

Level 4

20,000 Leagues under the Sea

1866年、世界中の海のあちこちで、正体不明の巨大な何かが人々を驚愕させていた。クジラよりも速く泳ぎ、最も頑強な船体の底に穴をあけるほどの力を備えるというそれは、いったい何なのか。アロナクス博士は、この「怪物」を探索すべく、冒険の旅に乗り出した。だが、ネモ船長という不可解な人物に出会ってからというもの、その旅は博士の想像を超えた奇怪なものになってゆく。博士は海底に潜む新たな世界を発見するが、そこには思いもよらない驚異と危険が待ち構えていた。

15,748

Oxford Bookworms Library Level 4: A Tale of Two Cities

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A Tale of Two Cities

「侯爵は心臓にナイフを突きたてられて、石のようにそこに横たわっていた。胸の上には1枚の紙があり、次のように書かれていた。『早くこの男を墓場に運べ。JAQUESより』」フランス革命は、多くの人間に恐怖と死をもたらした。しかし、この騒然とした時代にあっても、人間は人を愛し、思いやることができる。人々は寛大で、誠実で、そして、勇敢にもなれるのだ。

14,850

Oxford Bookworms Library Level 4: Black Beauty

Level 4

Black Beauty

人を背に乗せる訓練を受けるときも、馬車を引いて走る訓練を受けるときも、最初のうち、ブラック・ビューティは自分の受けている訓練が難しいと思う。だが、彼は運がいい―最初に連れられて行った家がいい家だからだ。飼い主たちがいい人で、馬を虐げることなどしそうもない。しかし、19世紀多くの人々は馬を虐待していた。鞭で打ったり、棒で叩いたり、死んで倒れるまで馬を機械のように酷使した。ブラック・ビューティはそういう状況をまもなく知ることになる。自分の生涯を話すとなると、彼には語るべき悲惨な思い出が数多くあるのだ。

15,400

Oxford Bookworms Library Level 4: Cranford

Level 4

Cranford

小さなイギリスの町クランフォードでの生活はとても静かで平和に思える。クランフォードの婦人たちは、規則正しく毎日変わらぬ生活を送っている。12時から3時までの間にお互いを訪れ、ささやかなパーティーを楽しんで、自分の家の女中のことを心配する。しかし、毎日がそう順調に行くわけではない。言い争いがあったり、ねたみがあったり、突然の訃報や、意外な結婚話があったりする…。ギャスケル夫人の描く19世紀前半の小さな町の生活は、150年もの間、読者を魅了し続けている。

15,015

Oxford Bookworms Library Level 4: Death of an Englishman

Level 4

Death of an Englishman

殺人には都合の悪い時期だった。フロレンスの町はクリスマスの買物客でいっぱいで、警官の半分はすでに休暇に入っていた。最初はごく単純な殺人事件のように思えた。もちろん、殺人事件には謎が付き物だ。この事件では、被害者には午前3時に家具を移動するという習慣があった。当然、警察はその理由を知りたがる。事件は複雑になった。だが、答えはずっと目の前にあったのだ。警察がそれに気が付かなかっただけのことで、結局のところ、この事件もごく単純な殺人事件だった。

14,815

Oxford Bookworms Library Level 4: Desert, Mountain, Sea

Level 4

Desert, Mountain, Sea

危険で、寂しい、3つの地域。そこに行って、そして生きて帰ってくることを決意した、3人の女性。ロビン・デヴィッドソンは、1匹の犬と4頭のラクダを連れて、オーストラリアの砂漠を約3000キロ歩いて渡った。アーリン・ブルムは、女性10人のチームで、世界最高峰の一つ、アンナプルナに登頂した。生還したのはそのうち8人だけだった。ナオミ・ジェイムズは、250日以上にも渡る、世界一周単独航海に成功した。3人の探検家―3人の真の女性探検家である。

15,580

Oxford Bookworms Library Level 4: Dr Jekyll and Mr Hyde

Level 4

Dr Jekyll and Mr Hyde

あなたは夜のロンドンを歩いている。暗くなり、急いで家に帰りたい。細い路地に入る。あたりは静まり返っている。窓のない大きな建物のドアを通りすぎると、鍵が開く音がする。一人の男が現れ、あなたをじっと見る。知らない男だが、すぐにその男があなたを嫌っていることがわかる。そして、あなた自身もその男を嫌っていることに気付いて、ぎょっとする。誰もが嫌うこの男は誰だ?なぜ、この男は、あの立派な人物であるジキル博士の研究室から出てくるのか。

12,520

Oxford Bookworms Library Level 4: Eat, Pray, Love

Level 4

Eat, Pray, Love

作家として活躍するエリザベス・ギルバート。夫、友人、ニューヨークの豪邸…欲しいものはすべて手に入れたはずだったが、ある日ふと何もかもに疲れを感じてしまう。夫との関係もうまくいかなくなり、離婚までのつらく長い道のりで深く傷ついてゆく。心を癒すはずの新しい恋愛も傷を深めるばかり。自暴自棄になったエリザベスは宗教に救いを求める。そして、自分の生き方を見つめ直すため、1年かけてイタリア、インド、インドネシアをめぐる旅に出る。喜び、祈り、そして再びの愛―それらを探し求める旅を綴った自叙伝は、映画化され多くの女性の共感を生んでいる。

18,805

Oxford Bookworms Library Level 4: Gulliver’s Travels

Level 4

Gulliver’s Travels

「まもなく、何かが足を伝って体に這い上がり、顔のところまできたのがわかった。見ると、身長15センチほどのとても小さな人間だった…私は驚いて大声をあげた。」しかし、これはガリバーが旅行中に経験する驚きのほんの一部にすぎなかったのである。彼は巨人の国や空飛ぶ島を訪れ、過去からやってきた幽霊やしゃべる馬と出会う…。

15,325

Oxford Bookworms Library Level 4: Land of my Childhood: Stories from South Asia

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Land of my Childhood: Stories from South Asia

「弟は私や母のそばにいたがった。台所で野菜を刻んだり、パン焼きなどよく手伝ってくれたものだ。なかでも彼の一番のお気に入りは、母のお話を聞くことだった」今や楽しかった子供時代は遠い昔のこととなってしまった。姉と弟、母と子の間には大きい隔たりができていた。本作ではインド、パキスタン、スリランカから9編の作品を紹介。

16,937

Oxford Bookworms Library Level 4: Little Women

Level 4

Little Women

マーチ家の4姉妹にもクリスマスがやってくるが、高価なプレゼントを買うお金はなく、クリスマスの朝の食事を貧しい家族にあげてしまう。けれども、メグ、ジョー、ベス、エイミーはアメリカで一番幸せな女の子たちだ。おとうさんが南北戦争に出兵していて寂しいが、お父さんが家に戻ってきたときに自分の娘たちを誇りに思えるように、努めていい子にしている。この心温まる家族の物語は、100年以上も愛されてきた。

14,950

Oxford Bookworms Library Level 4: Lord Jim

Level 4

Lord Jim

100年前の船員の生活は危険でいっぱいだった。だが、パトナ号の一等航海士、ジムは危険を恐れない。彼は若く強健で、自分の勇敢さには自信があった。彼は大冒険をして、世界に自分がどれほどの勇士であるかを見せるチャンスが来るのを夢見ている。しかし、海に夢想家は無用だ。インド洋上の月の照る穏やかな晩、英雄になるチャンスがやって来るが、ジムはその試練に失敗し、彼の夢見た世界はこなごなに崩れてしまう。彼は自分の勇敢さを証明するために、東南アジアのジャングルに消え去る。

19,160

Oxford Bookworms Library Level 4: Lorna Doone

Level 4

Lorna Doone

1673年のある冬の日、若いジョン・リッドはエクスムアの荒涼として人気のない丘陵を越えて家に帰る途中だ。ドーン峡谷を通らねばならない。ドーンというのは、誰でも知っている強盗・人殺しの一家の名前で、そこは危険な場所だ。エクスムアの住人はみな、ドーンを恐れて暮らしている。帰宅したジョンを待っていたのは悲しい知らせだった。彼は自分がドーン一家を憎しんで当然であると考えるようになる。月日が経ち、彼は愛くるしい笑顔と大きな黒い瞳のローナ・ドーンと出会う。やがて、彼は深く望みのない恋に落ちてしまう…。

17,000

Oxford Bookworms Library Level 4: Nelson Mandela

Level 4

Nelson Mandela

1918 年、南アフリカの平和な街で、マンデラ家に生まれた1人の赤ん坊。「トラブルメーカー」を意味する名前が付けられた男の子は幸せな幼少時代を送り、優秀でスポーツマンの青年に成長した。しかし、その後のネルソン・マンデラにおとずれる運命を、このとき誰も想像することはできなかった。人権に対する終わりなき闘い、長年にわたる投獄生活、幸福と悲しみを経験した家庭生活、そしてある日、南アフリカの大統領の地位を得た彼は̶。

16,390

Oxford Bookworms Library Level 4: Persuasion

Level 4

Persuasion

19才のアニー・エリオットは亡くなった母の友人ラッセル夫人に説得され、船乗りのフレデリック・ウエントワースの求婚を断った。ラッセル夫人はこう言ったのだ。「財産もなく約束された将来もない男なんて準男爵令嬢にふさわしい相手ではありません」8年後、成功し船長になったウエントワースが結婚相手を探しに戻ってきた時、アニーはまだ独身だった。しかしウエントワース船長はマスグローブ家の娘たちと過ごすのを好んでいるようだった。

19,370

Oxford Bookworms Library Level 4: Silas Marner

Level 4

Silas Marner

亜麻布織り工のサイラス・マーナーは床下の穴に金を貯めている。昼間、懸命に働いて布を織り、夜になると金を取り出してきて、輝くコインを何度も何度もなでたり数えたり、やさしく抱きしめるのだ。村人は彼を恐れているので、彼には家族も友人もいない。金だけが彼の友人であり、喜びであり、生きていく理由である。しかし、もしも泥棒が夜、彼の金を盗んでいったらどうなるだろうか。サイラスはどうするのだろうか。唯一の友人を失って、いったい何が彼を慰めることができるのだろうか。

16,065

Oxford Bookworms Library Level 4: The Big Sleep

Level 4

The Big Sleep

スターンウッド将軍には400万ドルの財産と二人の娘がある―二人ともかわいいけれども、「お嬢様」とは言い難い。彼は持病があり、死期が近い老人だ。だが、彼は恐喝犯の言いなりにはなりたくないので、私立探偵のフィリップ・マーロウに事件の解決を依頼する。マーロウはロサンゼルスの裏の社会をよく知っているので、何があってもたいして驚いたりはしない。だが、スターンウッドの娘たちは年老いた父親が考えている以上に不良で、二人とも男と酒とドラッグが好きだ。これはどうやら恐喝という問題だけではすみそうにない。

15,960

Oxford Bookworms Library Level 4: The Eagle of the Ninth

Level 4

The Eagle of the Ninth

紀元後2世紀、ローマ帝国の第9歩兵隊はブリテン島北部を霧の中、進軍したが、ただ一人として生還する者はいなかった。4000人もの人間が消え、その歩兵隊の名誉の象徴であるワシも行方がわからなくなった。何年かの後、そのワシが再び目撃されたという話が伝わる。そこで、父が第9歩兵隊とともに消えたマーカス・アクイラは、ワシを見つけて持ち帰るため、父がどのように亡くなったのかを知るため、北に向かう。だが、北部に住むのは野蛮で危険な部族で、彼らはローマ人を憎んでいる…。

14,950

Oxford Bookworms Library Level 4: The Hound of the Baskervilles

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The Hound of the Baskervilles

ダートムア高原。イギリス南西部の、自然のままの湿気の多い地域である。そこで道に迷い、柔らかな緑の草の上に倒れこむことはたやすい。屈強な人間でさえも行き倒れて命を失うことがある。一人の男が必死に走っている。男の後ろには大きな犬―悪夢のような、地獄から来た犬―が追いかけてきている。その男と、その無残な死を結びつけることができるのは、唯一人の人物だけである―偉大な探偵、シャーロック・ホームズ。

19,330

Oxford Bookworms Library Level 4: The Price of Peace: Stories from Africa

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The Price of Peace: Stories from Africa

コニー、気をつけて。妹の目が怒ってる。口のまわりに急にできた皺を見てごらん。コニー、姉妹を持つってすばらしいことなんだよ。たとえそれが妹でも。「マーシー、誰とでかけるの?」コニーは答えを聞いたけど、それは聞きたい答えじゃなかった。姉妹の仲で、平和の代償とは何だろう?アフリカ人作家たちによる、アフリカ各国からの「ワールド・ストーリーズ」

16,068

Oxford Bookworms Library Level 4: The Scarlet Letter

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The Scarlet Letter

緋色は罪の色だ。そして「A」という文字は「不貞」を表す。1600年代、マサチュセッツ州ボストンで、愛は夫と妻の間でのみ許されていた。婚外の子供は、罪を犯してできた子の烙印を押された。ヘスター・プリンは、「不貞」を表す「A」という緋色の文字を終生、胸につけて生きていかなければならない。彼女は世間の辱めから逃れることはできるのだろうか。その緋色の烙印の下で成長する子供の身の上にはどんなことが起こるのだろうか。ヘスターが将来に希望を持つことはできない。そして子供の父親の将来には何が待っているのだろうか?

15,965

Oxford Bookworms Library Level 4: The Thirty-Nine Steps

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The Thirty-Nine Steps

「私は明かりをつけたが、そこには誰もいなかった。ふと、角のところに、私に血の凍る思いをさせる『あるもの』を見た。スカッダーがあおむけに倒れていたのだ。長いナイフが彼の心臓を貫通し、床にまで達していた」リチャード・ハネーは必死にスコットランドの丘を走る。犯していない殺人の容疑で警察に追われているのだ。警察とは別にもう一つ、さらに危険な敵が彼を追っている―得体の知れない「Black Stone」である。彼らの正体は?ハネーの命を狙う理由は?

17,170

Oxford Bookworms Library Level 4: The Unquiet Grave: Short Stories

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The Unquiet Grave: Short Stories

さびれた宿屋で、鍵のかかった部屋を見つけても、決して開けてはならない―それが晴れた天気のいい日だったとしても。古い教会の墓場の陰に変わった笛があっても、決して吹いてはならない。得体の知れない男に奇妙な文字の書かれた1枚の紙を手渡されても、すぐに突き返さないといけない。墓場から死人を呼び出してしまったら、それ以後再び安らかに眠れるとは、決して思ってはいけない。この5つの怪奇小説は、明るい昼間、読むようにしたほうがいい。部屋の鍵がかかっていることを確かめてから。

15,860

Oxford Bookworms Library Level 4: The Whispering Knights

Level 4

The Whispering Knights

「あなたたちが間違ったことをしたとは言わないけれど」ヘップルホワイトさんは言った。「何かもっと危ないことをした可能性はあるわね」彼らは納屋で「魔女の薬」を煮込んで、その薬に呪文を唱えた。マーサは別として、ウィリアムとスージーは遊びのつもりだった。ところが、3人は遠い過去の世界から邪悪なものを、本当に呼び寄せてしまった…。

17,100

Oxford Bookworms Library Level 4: Three Men in a Boat

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Three Men in a Boat

「僕は仕事が好きだ。おもしろい。何時間も座って仕事をしていたって平気だ」こんな人間がテムズ川をボートで遡って休日を過ごすというのは、あまりいい考えではなかろう。だが、これが3人の仲間―それに犬のモンモランシー―が決めたことだ。後になっても思い出す楽しい休日となるであろう。しかし寒い雨の朝に早起きするのはあまり愉快なことではない。この有名な本は、世界中の人々を100年にも渡り、笑わせ続けてきた―そして、現在もなお、これを読んで人は笑う。

18,055

Oxford Bookworms Library Level 4: Treasure Island

Level 4

Treasure Island

「突然、甲高い叫び声が闇の中に響いた。『八分銀貨!八分銀貨!八分銀貨!』ロング・ジョン・シルバーの飼っているオウムのフリント船長だ!私は逃げ出した…」しかし、若きジム・ホーキンスは今回は海賊の島から逃げ出さない。彼と彼の友だちは海賊たちよりも先に財宝を見つけ出すことができるのだろうか。彼らはこの島から逃げ出し、金銀財宝をいっぱいに積んだ船でイギリスに戻れるのだろうか。

15,125

Oxford Bookworms Library Level 4: Washington Square

Level 4

Washington Square

ハンサムな男がキャサリン・スローパーを口説き始めたので、彼女は自分に運が向いてきたと思う。彼女はおとなしくて優しい少女だが、美しくはないし頭がいいわけでもない。彼女はそれまで、人から誉められたことも、ワシントン・スクエアにある自宅の応接間で、愛の言葉を甘くささやいてもらったこともなかった。1840年代のニューヨークでは、若い女性たちは自由に結婚できるわけではなく、キャサリンは父の許しを得ねばならない。父親のスローパー博士は裕福な人物だ。キャサリンは、いずれ年3万ドルの収入を得ることになるのだ。

15,490

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