Oxford Bookworms Library Level 3 一覧(37冊)

Oxford Bookworms Library Level 3 の全37冊です。各本の語数(words)と YL を目安に、 いまの自分に少しやさしいくらいの本から多読を始めるのがおすすめです。 あらすじを読んで興味のもてる1冊を選びましょう。

Oxford Bookworms Library Level 3: A Christmas Carol

Level 3

A Christmas Carol

「クリスマスなんていかさまだ」とスクルージは言う。「歳はまた一つとったのに、たった1ペニー分も裕福になってないことに気付くだけじゃないか」スクルージにとって大事なのは商売―金を稼ぐことだ。だが、クリスマスイブに3人の霊が彼のもとを訪れる。彼らはスクルージを連れ出し、過去と、現在と、未来のクリスマスの情景を見せる―そして、スクルージは決して忘れることのない教訓を得るのだ。

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Oxford Bookworms Library Level 3: A Midsummer Night’s Dream

Level 3

A Midsummer Night’s Dream

失恋や結婚など愛に悩む人々の姿を描きながらも、劇中劇ではおかしな役者が登場して読者を喜劇の世界へと誘う。いたずら好きの妖精の魔法によって翻弄される人間たち。夏至の夜にアテネ郊外の森で繰り広げられる、愛と笑いの物語の結末は?1596年頃にシェイクスピアによって書かれた戯曲『真夏の夜の夢』が、読みやすい物語形式でブックワームズに登場。

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Oxford Bookworms Library Level 3: A Pair of Ghostly Hands and Other Stories

Level 3

A Pair of Ghostly Hands and Other Stories

夜、目がさめて、家のどこかで水道から水が滴っている音がしたらどうするか。もちろん、起きて水道の蛇口を閉めにいくだろう。しばらくするとまた水の音がする。家には他に誰もいなくて、蛇口はちゃんと閉めたはず。あなたはどうするだろうか。この本の中の幽霊たちはみなこの世にやり残したことがあって、墓の中から仕事を続けに来たり、約束したことを果しに来たり、なくしたものを探しに来たりする。時には人助けをすることもあるし、人を懲らしめたり、場合によっては人を殺すこともある。

9,600

Oxford Bookworms Library Level 3: Animal Farm

Level 3

Animal Farm

マナー農場の動物たちは農場主のジョーンズ氏のために働く哀れな生活に嫌気がさし、ある日ついに彼や農場の人間たちを追い出してしまった。この反逆以降、動物たちは己のために生きる生活を始め、やがて食糧や休息に困ることのない良い暮らしができるようになった。 しかし、豚たちが農場の新しいリーダーになることに皆はじめは納得していたが、優れたアイデアを提案する賢い豚たちがいる一方で、事態は徐々に悪化していった。 独裁的な統率者の危険性に警鐘を鳴らすジョージ・オーウェルによるこの有名な物語は、今日にも当てはまる問題を示唆している。

11,300

Oxford Bookworms Library Level 3: As the Inspector Said and Other Stories

Level 3

As the Inspector Said and Other Stories

その殺人計画はよく練られていて、非常に巧妙だ。失敗することなどあろうはずもない。ソニアの愚かでさえない夫が死ねば、彼女はハンサムな愛人と結婚することができる。だが、いざとなると、彼女のさえない夫はそれほど愚かではない。うまくいかない殺人計画、ひどい失敗をする強盗、とても風変わりな探偵に出会う宝石泥棒…推理小説の黄金時代に書かれたこの5つの作品には、謎と驚きがあふれている。

9,600

Oxford Bookworms Library Level 3: Chemical Secret

Level 3

Chemical Secret

その仕事は話ができすぎていた。問題があるに違いなかった。そして実際に問題はあったのだ。ジョン・ダンカンは正直者だが、金が必要だった。彼には養わなければならない子供たちがいた。そのために彼は何でもするつもりだったし、上司たちはみなそのことを知っていた。彼に「No」と言えるはずがない―彼は自分の気持ちを正直に言えるほどの経済的余裕がなかったのだ―ので、上司たちは彼にその仕事を命じた。それは飲んでしまった「毒」のように彼を変え、判断力を狂わせた。本当の「毒」が何なのか、分かる頃にはもはや手遅れなのだ。

10,150

Oxford Bookworms Library Level 3: Cup of Kindness: Stories from Scotland

Level 3

Cup of Kindness: Stories from Scotland

エジンバラでは探偵がある自白に耳を傾け、オークニーでは老人が過去の亡霊と暮らす。アウター・ヘブリディーズでは旅行者が教訓を学び、グラスゴーでは若い女性が役者と会うため策を練る。そしてどこかの小さな町で鳩が死んだ。その風土のように変化に富んだ、スコットランドからの短編集。

11,250

Oxford Bookworms Library Level 3: Ethan Frome

Level 3

Ethan Frome

どんなところでもどんな時代でも、貧乏な人間が生きて行くのは大変だ。イーサン・フロムはマサチュセッツに住む農夫だ。彼は毎日長時間働くが、稼ぎはわずかだ。妻のジーナはやせた白髪まじりの女性で、いつも愚痴をこぼし、気にするのは自分の病気のことだけ。そんなとき、いとこのマティー・シルバーという少女がフロム家に一緒に暮らすことになり、ジーナを手伝い家事をするようになる。彼女の明るい笑顔と笑い声がフロム家に―いや、イーサンの孤独な生活にも―明るさと希望をもたらす。だが、貧乏は逃げられない監獄のようなものだ…。

10,700

Oxford Bookworms Library Level 3: Frankenstein

Level 3

Frankenstein

ヴィクター・フランケンシュタインは、生命の秘密を発見したと考えている。彼は死人の体の部分部分を持って来て、新しい「人間」を造ることに成功した。しかし、こうしてできあがった怪物はとても大きく恐ろしくて、誰もが逃げてしまう―フランケンシュタインさえもだ。怪物は、愛情を必要とする巨大な赤ん坊のようなものだ。だが、彼に愛情を注ぐ者はおらず、怪物は人を憎むことを知る。そして非常に力が強いので、次に覚えるのは人を殺すことだ…。

9,685

Oxford Bookworms Library Level 3: Goldfish

Level 3

Goldfish

レアンダーの真珠が盗まれて19年が経っていた。犯人は捕まったが真珠は見つかっておらず、発見者に与えられる25,000ドルの賞金はまだかけられていた。ある時、私立探偵カーマディのもとに真珠のありかを知っているという男の情報がもたらされた。男の家を訪ねたカーマディは、足に火傷を負い死んでいる男を発見する。同じ情報を手に入れ真珠を探している奴らが、どうやらロスには何人もいるようだった。

10,100

Oxford Bookworms Library Level 3: Justice

Level 3

Justice

ロンドン:11月 テロリストが女王の乗った車を英国議会付近で爆破する。女王は難を逃れるが5人が死に、40人が重傷を負った。被害を受けたのはみな、一般人で罪のない人々だ―爆発で足を失った女王の運転手のアラン・コールもそのうちの一人だ。その爆破事件の真相を究明しようとするアランと娘のジェーンをさらなる恐怖が襲う。テロリストを捕まえ、正義が行われるだろうか。しかし、どんな正義だというのか?アランの足を、爆弾でこなごなに吹き飛ばされた人々の命を取り戻すことができるというのだろうか?

10,420

Oxford Bookworms Library Level 3: Kidnapped

Level 3

Kidnapped

「私は船側に走り、『助けてくれ、助けてくれ!人殺しだ!』と叫んだ。するとおじさんがゆっくり振り返って私の方を見たのがわかった。それ以上は何も見えなかった。太い腕で引き離されてしまったから。それから、何かに私は頭を殴られた。目から火が飛んで、私は地面に倒れた…」こうして、デヴィッド・バルフォーの冒険は始まる。彼は誘拐され、海に連れ出され、いくつもの危険な目に遭う。アラン・ブレックという友人にも出会う。だが、アラン自身も危険にさらされていた。スコットランドの高地を越えて、英国陸軍から逃亡中だった。

12,435

Oxford Bookworms Library Level 3: Love Story

Level 3

Love Story

忘れられない愛の物語である。オリバー・バレットはジェニー・カヴィレリと出会う。オリバーはスポーツが好きだが、ジェニーは音楽が好きだ。オリバーは裕福だが、ジェニーは貧しい。二人は議論し、けんかをし、そして愛し合うようになる。二人は結婚し、一緒に暮らし始める。懸命に働き、人生を楽しみ、将来の計画を立てる。そんなとき、二人にはあまり時間が残されていないことを知る。この物語は世界中の人々に、笑いと、涙をもたらした。

8,755

Oxford Bookworms Library Level 3: On the Edge

Level 3

On the Edge

タグが目覚めると、そこは自分の家の寝室ではなかった。ドアには鍵がかけられ、窓にはみな格子がはめられている。建物中鳴り響く騒々しい音楽が彼の頭の中にがんがん響く。一人の女性がやって来て、自分は彼の母親だと言う。だが、それは母親ではないことをタグは知っている。その建物の外では、ジニーが森の向こうから人里はなれて丘の上に立つ、その家を見つめている。彼女は奇妙な音を耳にするがそのまま立ち去ってしまう。自分には関係のないことだから…。

10,300

Oxford Bookworms Library Level 3: Playing with Fire

Level 3

Playing with Fire

彼は煙草のヤニで黄色くなった歯を出して笑った。「1ヶ月100ペソだって。1年で1,200ペソにもなるじゃないか。40ペソの食事くらいおごれるだろう!」マリナはどうやって断ればいいだろう?ボスの次の要求はどうやって断れば?彼は意地の悪い男だ。しかもマリナは昇給が必要だった…。

12,589

Oxford Bookworms Library Level 3: Poisonous

Level 3

Poisonous

「Pniewood Academy」は裕福な子供たちが通う、街で最もファッショナブルな名門校―だから、リザと友人のマルコ、スキのような奨学生はあまり歓迎されない。リザが学年で一番人気のアレックスと付き合い始めると、学校中でさまざまな噂が広まった。でも、アレックスに毒を盛り、リザを犯人に仕立て上げようとするほど怒っているのは一体誰?

11,496

Oxford Bookworms Library Level 3: Rabbit-Proof Fence

Level 3

Rabbit-Proof Fence

14才のモリー、いとこのデイジーとグレイシーは先住民アボリジニとの混血だった。1931年、モリーたちは家族と引き離され、「白人」のオーストラリア人となる教育を受けるため施設に送られてしまう。そこでは母やアボリジニの言語、故郷を忘れるよういい聞かされた。それでもモリーは忘れなかった。モリーと従姉妹たちは施設を逃げ出し、砂漠に張られたウサギよけのフェンス伝いに1600キロも離れた故郷ジガロング目指して歩き続けた。この逃避行はモリーの娘、ドリスによって語られた真実の物語。

10,600

Oxford Bookworms Library Level 3: Sherlock Holmes and the Missing Jewels

Level 3

Sherlock Holmes and the Missing Jewels

宝石は美しく、価値があり、誰もが欲しがるものだ。ゆえに、しばしば大犯罪の中心となる。ここに紹介する二つの物語はいずれも、姿を消した貴重な宝石をめぐるミステリーである。エメラルドとブルーダイヤモンドは、誰が、どこに持ち去ってしまったのか。その答えを導き出せるのは、ただ一人―シャーロック・ホームズだけである。

11,150

Oxford Bookworms Library Level 3: Skyjack!

Level 3

Skyjack!

大型旅客機がハイジャックに遭い、その乗客リストを見た首相は衝撃を受けた。彼女がよく知っている名前―あまりによく知っている名前がそこにあったからだ。もしも、ハイジャック犯たちがその人物の正体を知ったら、ただちに殺されてしまうだろう。時間に余裕はない。滑走路上にはすでに一人の死者が横たわっている。数分のうちにハイジャック犯たちは再び銃を使うだろう。犯人たちが誰を殺そうとするか、首相にはわかっていた。

8,685

Oxford Bookworms Library Level 3: Tales of Mystery and Imagination

Level 3

Tales of Mystery and Imagination

人間の精神は暗く底なしの穴のようで、時に不思議な驚くべき動きをする。夜中に音を聞けば、風でドアがバタン、バタンと音を立てているのだろうか、それとも殺された人が棺の中から棺をたたいているんだろうかと考えたり、鏡に映る顔を見れば、自分の顔だろうか、それとも自分の後ろに立っている誰か―振り返ったときにはいなくなっているのだ―の顔だろうかと考えたりする。この本に収められた、怪奇小説の巨匠であるエドガー・アラン・ポーの有名な短編小説の中で、我々はこれまでに経験したことのない想像力の生み出す世界を経験する。

11,960

Oxford Bookworms Library Level 3: The Bronte Story

Level 3

The Bronte Story

1821年の9月のある日、ヨークシャーにある村の教会で、一人の男と、6人の子供たちが墓を囲んで立っていた。彼らは、妻であり母である女性を埋葬していた。子供たちはみなまだ幼く、ここ数年の間に、上の子供二人も亡くなっていた。美しいヨークシャーの原野の近くで、その父親は、幼い子供たちばかりの家族を育てた。ハワースという村に住むブロンテ一家のことを、当時知っている人がいただろうか。

10,600

Oxford Bookworms Library Level 3: The Call of the Wild

Level 3

The Call of the Wild

男たちが凍てついたカナダの北部で金を手に入れるには、犬―金の鉱山までの往復の長旅でソリを引く大きな強い犬が必要だ。バックはカナダ南部から盗まれ、ソリ犬として売られる。彼は新たな生き方を覚えねばならない―引き具をつけられてどうやって働くか、氷と雪の中でどうやって生き延びるか、そして何より、どうやって戦うか。犬は戦いに敗れると、再び立ち上がることはないからだ。

10,965

Oxford Bookworms Library Level 3: The Kiss: Love Stories from North America

Level 3

The Kiss: Love Stories from North America

一風変わったラブストーリーの数々――誤って交わした炉辺のキス、海辺に住む人間嫌いの伯母、戦いに飢えたテキサスのガンマン、森を越えて飛んでゆく白サギ、公園のベンチの間を行き来する使者、ある少女と少年の出会い…。ケイト・ショパン、スティーヴン・クレイン、サラ・オーン・ジュエット、O・ヘンリー、そして『赤毛のアン』の著者L.M.モンゴメリら、北米の作家による恋の物語。

12,732

Oxford Bookworms Library Level 3: The Last Sherlock Holmes Story

Level 3

The Last Sherlock Holmes Story

ワトソン博士の死後40年間、博士自身によって書かれた文書の束が、鍵のかかった箱に隠されていた。その文書には、1888年、ロンドンのイーストエンドで起こった身の毛もよだつ殺人事件、切り裂きジャックの事件についての驚くべきレポートも含まれていた。担当の探偵はもちろん、偉大なるシャーロック・ホームズだが、なぜ、これほどの長期間、公開されなかったのだろうか。これは(シャーロック・ホームズの著者である)アーサー・コナン・ドイルが書いた作品ではない。世にも不思議な驚くべき物語である。

9,680

Oxford Bookworms Library Level 3: The Long White Cloud: Stories from New Zealand

Level 3

The Long White Cloud: Stories from New Zealand

ナニ・タマは僕たちみんなを見た。僕、父、ヒレイナおばさん、いとこのティミー。そして怒りに満ちた声で言った。「この部屋の壁を見つめながらここで死ねと言うのか?一族の家系図を完成させないまま?」ナニ・タマはだまって引き下がる男ではなかった。一族の歴史に隠された真実を見つけ出すため、孫と二人で夜通しのドライブに出かけていった。マオリ族出身の作家はじめニュージーランドから4人の作品を紹介するワールド・ストーリーズ。

11,150

Oxford Bookworms Library Level 3: The Mysterious Death of Charles Bravo

Level 3

The Mysterious Death of Charles Bravo

チャールズ・ブラヴォはアンチモン中毒で死んだ。3日間苦しみ、医者はどうすることもできなかった。彼の死を待っている人間が3人いた。チャールズの年若い妻、フローレンス、フローレンスの元恋人、ジェイムズ・ガリー、そしてコックス夫人、フローレンスの付き添いだ。しかし1876年当時、誰が犯人か特定されることはなかった。130年以上もの間、誰がチャールズ・ブラヴォを殺したのか謎のままだった…。

11,550

Oxford Bookworms Library Level 3: The Picture of Dorian Gray

Level 3

The Picture of Dorian Gray

「喜びを感じるとき、それは、人は自分自身に忠実だからだ」とヘンリー卿は言う。「だが自分自身に忠実なときに、常に喜びを感ずるとは限らない」ヘンリー卿の規範にとらわれない気のきいた言葉の数々が、若いドリアン・グレイを、善良であることよりも美しいことに意味のある世界(例えば、パーティーで人を喜ばすという理由があれば何でも―殺人さえも―許される世界)に導いてしまう。

10,245

Oxford Bookworms Library Level 3: The Prisoner of Zenda

Level 3

The Prisoner of Zenda

「王を見つけ出すためにすぐにゼンダに発たなくては」とサプトが叫ぶ。「もしつかまったら殺されるぞ!」 ルドルフ・ラッセンディルとサプトはルリタニア国王を見つけ出すために、夜の町を走った。しかし、国王はゼンダ城で捕虜となっている。ミヒャエル大公とルパート・ヘンツォ伯爵率いる敵の手から国王を救い出せるのは誰か。そして、美しいフラヴィア王女の心を射止めるのは誰だろうか。

10,710

Oxford Bookworms Library Level 3: The Railway Children

Level 3

The Railway Children

「ロンドンの家から引越さないといけないの」と母親が子供たちに言った。「田舎の、線路のそばの家に住むのよ」ロベルタとピーターとフィリスの新しい生活はこうして始まる。3人は鉄道が大好きな子供に育つ―列車のことなら何でも知っていて、駅のポーターのパークスとは大の仲良しで、線路でいろいろな遊びをする。だが、3人の父親はなぜいなくなったのだろうか。今どこにいて、戻ってくることはあるのだろうか。

9,295

Oxford Bookworms Library Level 3: The Secret Garden

Level 3

The Secret Garden

メアリー・レノックスはすぐに怒る、付き合いにくい子供だ。両親がインドで亡くなって、彼女はイギリスに連れ戻され、大きな寂しい古い家でおじさんと暮らすことになった。庭を散歩して、秘密の庭を囲む高い塀の上を飛ぶこまどりを見ている以外に一日中何もすることがない。その秘密の庭は10年間閉ざされ、誰も鍵を持っていない。

10,715

Oxford Bookworms Library Level 3: The Star Zoo

Level 3

The Star Zoo

現在の世界ではhummingbird(ハチドリ)は熱帯地方の森林で暮らす、小さな鮮やかな色の鳥だ。 遠い未来の世界では、Hummingbird(略してHummy)は、銀河系の中のある場所、Just Like Homeと呼ばれる惑星に暮らす16歳の少女だ。彼女の持っている服全部に「Hummingbird」という名前が大きく書いてあるが、本物のハチドリは見たことがない。ハチドリどころか、生きている動物や鳥を全く見たことがないのだ。百科事典には「かつて地球と呼ばれた惑星には多くの動物が存在した」とあるが、それは大昔のことだった。

8,915

Oxford Bookworms Library Level 3: The Three Strangers and Other Stories

Level 3

The Three Strangers and Other Stories

ある嵐の冬の夜、旅人が羊飼いの小屋のドアを叩いた。寒さに震えお腹を空かし、雨宿りの場所を探すこの男を小屋に招き入れたものの、自分のことは一切語ろうとしない。この男は誰でどこからやって来たかのか?この小屋を目指した旅人は彼だけではなかった。これら3つの短編小説の中でハーディーは羊飼いと死刑執行人、伯爵と教師などの人生を描写しているが、どんな人間でも恐れ、希望、愛、嫉妬など同じ感情を抱えていることを著している。

11,680

Oxford Bookworms Library Level 3: The Wind in the Willows

Level 3

The Wind in the Willows

川の土手を降りると、そこは柳の木を風がさらさらと吹き抜けて、数人の友人たちと昼食を一緒に食べるのにとても気持ちがいい。だが、モグラと水生ネズミにとっては、生きて行くことはそれほど安逸ではない。例えば、ガマガエルが自動車に興味を持ってしまう時もある―本当に車に狂ってしまうのだ。このモグラとネズミとアナグマとガマガエルの冒険物語は、百年間もの長きにわたって、子供にも大人にも愛されてきた。

11,540

Oxford Bookworms Library Level 3: Through the Looking-Glass

Level 3

Through the Looking-Glass

「鏡の家に入れたらいいのに」とアリスは言う。「鏡が薄もやみたいになってね、そうよ、そうなるの。雲みたいになるの」その直後、アリスは鏡の世界に入り込む。鏡の国で、アリスはチェスの駒の一つになって、森の中を旅したり、小川を飛び越えたり。チェスの駒が話しかけて来たり、文句を言ったり、命令したり、詩を繰り返し暗唱したり…。誰も見たことがない不思議な夢の世界。

10,605

Oxford Bookworms Library Level 3: Tooth and Claw Short Stories

Level 3

Tooth and Claw Short Stories

コンラディンは10歳、おばさんと二人暮らしだ。彼には大切な秘密が二つある。一つめは、おばさんが嫌いだということ。二つめは庭の物置に小さな野生の動物を飼っていること。その動物の歯は、白く鋭くて、そいつは生き血が好きだ。毎晩、コンラディンはそいつに、ひとつだけ、たったひとつだけ、あることを彼のためにしてくれるようにお願いしている。この短編集は、発想がユニークであり、おかしくもあり、「自然は歯と爪を赤く染める」ことを教えてくれる。別の言葉で言えば、サキの代表作品だ。

8,255

Oxford Bookworms Library Level 3: True Crime: Anna Delvey

Level 3

True Crime: Anna Delvey

2013年、アンナ・デルヴェイがニューヨークに降り立った。彼女は高級レストランで食事をし、華やかなパーティーに顔を出し、高級ホテルに泊まり、デザイナーズブランドだけを身に纏う。まるですべてを手にしているかのようであった。しかし、2019年、彼女は法廷に立ち、そこで何もかもを失うことになる。大富豪だと信じられていた一人の女性、その正体に世界は注目し始める。

11,007

Oxford Bookworms Library Level 3: Who, Sir? Me, Sir?

Level 3

Who, Sir? Me, Sir?

サム・シルベスターは自分のクラスの生徒に大きな希望を持ってほしいと願っている。人生で大きなことをやってほしいと。彼は生徒たちをあるスポーツ大会に出場させ、裕福な生徒たちの学校グレイコート校と対戦させる。彼に選ばれてチームの一員となった生徒たちは、サムがおかしくなったんじゃないかと思う。「誰が、先生?僕が、先生?」と小さなホーミーは驚きで目をまん丸にして言う。「グレイコートに勝てる訳ないじゃないか」他の生徒たちも叫ぶ。「100万年かかっても無理!」しかし、本当はやってみるまでわからないものだ。

10,296

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