14才のモリー、いとこのデイジーとグレイシーは先住民アボリジニとの混血だった。1931年、モリーたちは家族と引き離され、「白人」のオーストラリア人となる教育を受けるため施設に送られてしまう。そこでは母やアボリジニの言語、故郷を忘れるよういい聞かされた。それでもモリーは忘れなかった。モリーと従姉妹たちは施設を逃げ出し、砂漠に張られたウサギよけのフェンス伝いに1600キロも離れた故郷ジガロング目指して歩き続けた。この逃避行はモリーの娘、ドリスによって語られた真実の物語。
"The most consistent of all series in terms of language control, length, and quality of story."- David R. Hill, Director of the Edinburgh Project on Extensive Reading




































